アニメ感想家トーノZEROのアニメ感想を始めます。
今日のワンピースの感想。
サブタイトル §
「鬼神ゾロ!気迫が見せた阿修羅の化身」
あらすじ §
ゾロはカクを倒して、最後の鍵を手に入れます。
正義の門を渡る橋の上で、ロビンは石橋に食らいついて必死に抵抗します。
ルフィは、ギアセカンドとなってルッチを吹き飛ばし、鍵を持ったフランキーをロビンのところに行かせます。
感想 §
今回の見所は、やはり倒された後のカクでしょうか。
あの格好良いクールなカクが戻ってきた!
淡々と自分の死を受け入れ、ガレーラの仲間のことを思い出し、自分から鍵を手渡す死に様は、CP9で最も格好良い男ならではでしょう。
しかし、ゾロの9刀流というのは、ほとんど謎の世界ですね。
それから、ロビンが石橋に食らいつくという描写は凄いですね。髪を引きちぎって逃げる描写も凄い。本当の生への執着です。
今回の一言 §
ルフィ、やっとギアセカンド。ちょっと引っ張りすぎかもねぇ。